世界の「美の食」探究家

いろんな食を知ると人生が豊かになる♡こちらもチェックしてね▶https://ameblo.jp/miko-8910/

【超濃厚バスクチーズケーキ】35%生クリームでくどくならない|家庭用オーブンで再現

※このレシピは、
スーパーで買える材料・家庭用オーブン(HITACHI MRO-TS7)を前提に、
プロの動画に近い仕上がりを再現できるよう設計しています。

 

※特別な技術や製菓道具は使いません。

 

 

 

― 家庭でも“同じ条件”で作れるように考えました ―

チーズケーキを作ろうと思ってレシピを探すと、
YouTubeでプロが作っている動画をつい見てしまいます。

生地はつやつや、
焼き色は完璧、
断面は理想そのもの。

でも、見れば見るほど、こんな疑問が浮かびました。

  • これ、どこのメーカーの材料を使ってるんだろう

  • 業務用とか、製菓材料店限定のものじゃない?

  • スーパーで買える材料だけで、同じように作れるのかな

実際、動画の概要欄には
クリームチーズ」「生クリーム」としか書かれていないことも多く、
どれを選べばいいのか分からない

同じように作ったつもりでも、
思っていた味と違う。

それは、技術よりも
材料やオーブン条件が違うことが原因だと感じました。

だからこそ、このブログでは――

スーパーで普通に買える材料だけ
メーカー名まで明記
家庭用オーブン前提

という条件で、
できるだけ「同じスタートライン」で作れることを
大切にしています。


 

結論:このチーズケーキはこんな人向け

 

 

  • 濃厚なチーズケーキが好き

  • でも「一切れで重すぎる」のは苦手

  • プロの動画を見て「家で同じに作れるの?」と思ったことがある

  • 材料選びで迷いたくない

👉 コクはしっかり、後味は重くならない仕上がりを目指しています。


 

材料(15cm丸型 1台分)

 

 

チーズ類

 

クリームチーズは味の軸
マスカルポーネは角を取って丸くする役割

 

 

 

乳製品

  • サワークリーム:100g

  • 動物性生クリーム(35%前後):200ml
    (タカナシ35%/中沢36%)

 

👉 この2つを併用することで
「濃厚だけど重くない」バランスになります。


サワークリーム:酸味・軽さ・後味
生クリーム:なめらかさ・とろ感

 

 

今回は、乳脂肪分35%前後の動物性生クリームを使っています。
私は タカナシ35% を使いましたが、
同じ条件で作りたい場合は、このあたりが選びやすいです。
▶ タカナシ 北海道純生クリーム35% 楽天で見る

 

 

  • 全卵:2個(M〜L)

 

※ 必ず常温(約20℃)に戻す

 

 

甘味

  • グラニュー糖:100g
    (甘さ控えめなら90gまでOK)

サワークリーム入り前提の分量です。

 

香り・調整

  • バニラエッセンス:3〜5滴

  • 塩:ひとつまみ

  •  

    ※ レモン・バニラビーンズは使いません。
    乳製品のコクと香ばしさを活かす設計です。

     

 

※ レモン・バニラビーンズは今回は使いません。
 乳製品のコクと香ばしさを活かす設計です。

 


 

 使用しているオーブン

  • 家庭用オーブンレンジ
    HITACHI MRO-TS7

※ 業務用ではありません。
 210℃、250℃が設定できる家庭用オーブンであれば、ほぼ同じ仕上がりになります。

 

※プロ用オーブンとの差を埋めるために、温度と焼成時間を調整しています。


 

作り方(なめらかに仕上げるための詳細工程)

 

 

① 下準備

 

② 卵を準備する

  • 卵を別ボウルで軽く溶く

  • 泡立てない(空気を入れない)

 

③ チーズ生地を作る

 

④ 卵を加える

  • 卵を2〜3回に分けて加える

  • その都度、潰すように混ぜる

 

※ 泡立てない

 

 

マスカルポーネ・生クリーム

 

マスカルポーネ・生クリーム

 

⑥ 仕上げ

  • 生クリームを加え、
    とろっとした粘度が出るまで混ぜる

 

⑦ 生地をこす

  • バニラエッセンス・塩を加える

  • 軽く混ぜて完成

  • ※ 香りは必ず最後に

     

 

⑧ 型の準備

  • クッキングシートをくしゃくしゃにして濡らし、水気を拭く

  • 15cm型に敷き、シワをしっかり伸ばす

 

⑨ 型に流す

  • 生地を流し、表面を整える

  • トントントントントントンと

    軽く落として空気を抜く。

    ここで均一な面にするのが、

    焦げ目を均一にするポイント。

 

焼成

  • 210℃で27〜30分

    黒皿を中段に置くのが焼き目がつくポイント。

  • 中心がゆらゆら揺れる状態でOK

※ この時点では型から外さない

 

⑪ 冷やす

  • 焼き上がり

  • 型のまま常温で1時間以上放置

  • 冷蔵庫で最低4〜6時間(できれば一晩)

  • 完全に冷え切ってから箱詰め

仕上がりについて

  • ベイクドとバスクのいいとこ取り

  • 表面は香ばしく、中はとてもなめらか

  • コーヒー・紅茶と相性抜群

 

 

Q&A(よくある質問)

Q. サワークリームは省略できますか?
A. 省略すると重くなり、後味が変わります。
このレシピの軽さはサワークリーム前提です。


Q. 途中でオーブンを開けていい?
A. 基本NG。
どうしても焼き色が弱い場合のみ、最後5分で調整。


Q. 250℃で焼いてもいい?
A. 焦げを強くしたい場合のみ。
安定するのは210℃です。


Q. 翌日じゃないと食べられない?
A. 当日でも食べられますが、
一晩冷やした方が断然おいしいです。


Q. クリームチーズはレンジで溶かしてもいい?
A. はい、問題ありません。
むしろ家庭用オーブン・家庭環境では
レンジで柔らかくした方が失敗しにくいです。

ただし、
完全に液体になるまで加熱せず、
10秒ずつ様子を見るのがポイントです。

 

まとめ

 

チーズケーキは
高脂肪=正解ではありません。

材料・脂肪分・酸味・温度・混ぜ方。
そのバランスを整えることで、
家でも
「また作りたい」と思える一台になります。

👉 迷ったら
サワー入り・35%・210℃・中段
これを基準にしてください。

 

▼ 今回のレシピで使った材料(メーカー指定)

 

【生クリーム(35%)】
・タカナシ 北海道純生クリーム35%
楽天で見る

 

 

クリームチーズ
フィラデルフィア クリームチーズ
楽天で見る

 

 

マスカルポーネ
雪印北海道100 マスカルポーネ
楽天で見る

 

 

サワークリームチーズ】
楽天で見る