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【冷凍パイシートで本格風】おうちでナポリの味!ザクザクとろ〜り「スフォリアテッラ」簡単レシピ

カリッ!ザクザクッ!何層にも重なった生地の食感と、中からとろ〜りあふれるリコッタチーズの優しい甘さ…南イタリアナポリの伝統菓子、スフォリアテッラ。あの貝殻のような美しいフォルムと、唯一無二の美味しさに、誰もが一度は「どうやって作ってるの!?」って思いますよね。

 

 

 

 

「難しそう…」「憧れだけど、まさかおうちで作れるなんて…」と諦めていたあなた!ご安心ください。今回は、家庭で手軽に、あのスフォリアテッラの魅力を再現できる、とっておきの簡単レシピをご紹介します。お家で本場ナポリの味を楽しんでみませんか?

 

使うのはアレ!「冷凍パイシート」で気軽に挑戦

 

本場のスフォリアテッラは、生地を何十層も手作業で伸ばす、まさに職人技の結晶。正直、お家で一から再現するのは至難の業です…。

そこで今回活躍するのが、みんなの味方!冷凍パイシートです。これを使えば、生地作りの手間を大幅にカットしつつ、スフォリアテッラの特徴である「層」と「サクサク食感」をしっかり楽しめますよ。

 

冷凍パイシートならニュージーランド産のコスパが良いものもあります。

【初心者さんにおすすめ!】冷凍パイシート ベラミーズ:扱いやすく、失敗しにくいので、初めての方でも安心です。

【本格的な風味を求めるなら】フレッシュバター100%使用の冷凍パイシート:リッチな香りとコクが加わり、より本場に近い味わいになります。

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材料

【生地】

  • 冷凍パイシート:2〜3枚
    (大きめの長方形タイプがおすすめ!目安:18cm×18cm または20cm×20cm)


  • 溶かしバター(またはラード):大さじ2〜3
    (ラードを使うとより本格的な仕上がりに、バターだと家庭でも手軽に作れます。)

 

【フィリング(詰め物)】

  • リコッタチーズ:150g(下記※1参照)

  • ラニュー糖:30g

  • 卵黄:1個分

  • オレンジピール(刻んだもの):大さじ1〜2(たっぷり入れるのがおすすめ!)
    (ない場合、レモンピール、市販のオレンジママレードを刻むのもありです。)

  • シナモンパウダー:少々(香りのアクセントに)

  • バニラエッセンス:少々(お好みで)

 

 

(※1)リコッタチーズは、ふわふわでなめらかな口どけのフレッシュタイプを選ぶと、より本格的な味わいになります。

 

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【その他】

  • 打ち粉(強力粉):適量

  • 粉砂糖:お好みで

 

道具

 

  • 麺棒

  • ハケ

  • ボウル

  • クッキングシート

  • オーブン

 

さっそく作ってみよう!スフォリアテッラ風レシピ

さあ、いよいよ実践です!意外とシンプルなので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。

 

Step 1:とろけるフィリング作り

ボウルにリコッタチーズ、グラニュー糖、卵黄、刻んだオレンジピール、シナモン、バニラエッセンスを全部入れちゃいましょう!

ゴムベラや泡立て器で、なめらかになるまでよ〜く混ぜ合わせます。混ざったらラップをして、冷蔵庫で冷やしておいてくださいね。焼く直前までしっかり冷やすのがポイントです。

 

Step 2:パイシートを伸ばして巻く!年輪の秘密に挑戦

冷凍パイシートを冷蔵庫から出して、常温で少し柔らかくします。凍りすぎていると割れやすいので注意!

打ち粉をした台の上で、パイシートを麺棒でできるだけ薄く、そして長く伸ばしていきます。破れない程度に限界まで薄くするのが、層を増やすコツ!

※目安:A4用紙2枚分くらいの長さ

 

伸ばしたパイシートの表面全体に、溶かしバター(またはラード)をハケでまんべんなく塗ります。

さあ、ここからが腕の見せ所!伸ばしたパイシートの長い方の端から、空気が入らないようにギュッと棒状にクルクルと巻いていきます。

※巻きが緩いと、焼いたときに層がはがれやすくなるので、ここはしっかり意識して巻きましょう!

 

一本巻き終わったら、残りのパイシートも同じように伸ばしてバターを塗り、先に巻いた生地の巻き終わりを次のパイシートの端に少し重ねて(約1cm程度)、継ぎ目ができないようにしっかりとくっつけてから、巻き進めていきましょう。

これを全てのパイシートで繰り返します。

 

Step 3:冷蔵庫でしっかり休ませる!

全て巻き終えたら、生地の全体にもう一度バターを薄く塗ります。乾燥しないようにラップでしっかりと包んで、冷蔵庫へ。最低でも1時間、できれば半日〜一晩じっくり休ませて、生地をしっかり冷え固まらせてください。この「休ませる時間」が、後の成形を楽にしてくれますよ。

 

Step 4:貝殻の形に成形!

冷え固まった生地を取り出し、まずは巻き終わりと巻き始めの端を少し切り落とします。

包丁で1cm程度の厚さに均等にカットしていきましょう。すると、断面に美しい渦巻きが現れるはず!

 

カットした生地の渦巻きの中心部分を、親指でゆっくりと押します。指で生地を少しずつずらすようにしながら、円錐形や貝殻のような形に、丁寧に広げていきます。渦を潰さないように優しく扱うのがポイントです。

 

※ここが一番の難関ポイントですが、動画や写真で確認しながら進めると成功しやすいですよ!

 

Step 5:フィリングを詰めて焼き上げ!

成形した生地の中に、冷やしておいたフィリングをスプーンなどでこんもりと詰めます。

生地の口をしっかりと閉じたら、あとは焼くだけ!オーブンを200℃に予熱しておきましょう。

クッキングシートを敷いた天板にスフォリアテッラを並べ、200℃のオーブンで25〜30分、表面がこんがりきつね色になるまで焼けば完成です!

焼きあがったら網に乗せて粗熱を取り、お好みで粉砂糖をたっぷり振って、熱いうちにどうぞ!

 

よくある質問

Q:うまく層ができないのですが?

A:生地を薄く伸ばすこと、そして巻くときに空気を入れずにきつく巻くことがポイントです。

 

Q:リコッタチーズ以外で代用できますか?

A:カッテージチーズを水切りしたものや、クリームチーズでも代用できますが、本場のような軽い食感にはならない場合があります。

 

 

まとめ:お家でナポリの風を感じよう!

 

いかがでしたでしょうか? 冷凍パイシートを使えば、想像以上に手軽に、本格的なスフォリアテッラ風のお菓子が楽しめることに驚かれたかもしれませんね。

 

ザクザクの生地と、リコッタチーズの優しいハーモニーは、まさに至福のひととき。

今日のおやつや、ちょっとしたおもてなしに、ぜひこの「お家スフォリアテッラ」に挑戦してみてくださいね!きっと、あなたのカフェタイムが、もっと特別なものになるはずです。

 

このレシピを試したら、ぜひSNSで #おうちスフォリアテッラ をつけて教えてくださいね!